コンテンツへスキップ

味見:ウスバカゲロウ幼虫(アリジゴク)

サクラケムシを採っていたら、足元にアリジゴクがあるのを見つけました。
サクラケムシのような大型の鱗翅目ですら、アリジゴクの餌食になるようです。
掘り出してみるとあの幼虫が。
ウスバカゲロウ Baliga micans

以前に成虫を食べていました。
アリジゴクの唾液にはテトロドトキシンの130倍の毒が含まれているとのこと。
これは共生細菌エンテロバクター・アエロジーンズが唾液中に生産するタンパク性の毒。
ま 捕食用ですし微量なのでそんなに気にする程ではないと思いますが。
タンパク質の毒なので、必ず加熱して失活させておきましょう。
茹でて味見
けっこう苦味がある。テントウムシのような青臭さは全くなく、外皮も柔らかい。
うまみが全く感じられず内部は液状。おすすめの味ではない。
運動性も低く、ぷっくりとしていて美味しそうだったのですが
あまりおすすめできる味ではありませんでした。昔から好きな虫なので、
美味しくないことがわかったのでそっとしておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。