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味見:鱗翅目強化月間;ナミアゲハ幼虫

アゲハチョウの幼虫は蜜柑の香りがして爽やか、
というのは以前食べた時に感じました。そのため
アゲハチョウはフン抜きをせずに消化管内容物を含んだままいただきます。
では 山椒の葉を食べたものはどうか。
ちょうど先輩の鉢植えの山椒にとりついたナミアゲハPapilio xuthus
成長に伴う食欲の増進に山椒はついていけず
幼虫たちが葉を食い尽くしてしまったので私に払い下げられたのでした。

若干小ぶりですが、おいしそうです。茹でて頂きます。
山椒のピリリとした香りが広がり大変美味しい。ミカンの葉を食べたものとは明らかに違う。
食草が味に影響する良い典型例。爽やかな香りが口に広がり、エグみもなく楽しめる。
ミカンの香りを楽しみたいときはミカンの葉を。
山椒の風味を活かしたい時は山椒の葉を。
アゲハの幼虫は調理法を見越した飼育ができそうです。

1 thought on “味見:鱗翅目強化月間;ナミアゲハ幼虫

  1. 通りすがりの虫

    今年、虫が食べられるという事実に衝撃を受け、冷や汗をかきながらイナゴを口にしました。我が家の庭の山椒を食い荒らすこのイモムシが食べられるなんてすごい。イモムシは動きがイモイモしてて怖くて触るのも無理でしたが、この記事を読んだので来年は食べてみます。なんという心変わり

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