ラオスにきています。

ラオスに来て熱帯の乾季という気候を初めて体感しているけれどすこぶる快適。日差しはたっぷり、気温はそこそこ。カラッとしていて気持ちいい。雨季は梅雨のすごいヤツだったけどこれは日本の気候で説明できないなぁ。 pic.twitter.com/mbqRaJhILP

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月9日

今は乾季の入り始めでメコン川にも水がたっぷり。
これが雨季に切り替わる寸前までいくと水不足になりがちとのこと。気候の年変動が大きい地域ではそれに合わせてヒトが行動を変えないといけない。
では何をオススメできるか。 pic.twitter.com/WDLAYKrNfT

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月9日

街唯一のタコ焼き屋。
OSHI takoyaki おいしかった。黒いボールはノリが練りこまれていて海藻の香り。タコかイカかは分からず。屋台やりたいなぁ pic.twitter.com/17Z0ERFB2f

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月9日

これを作ったのも屋台やりたいから。
虫を持ち込んでくれたら料理して返すみたいな。 https://t.co/rY0ZNZ4bL8

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月9日

大豆の白餡の甘いスイーツ。皮モチモチしたあんまん風。なぜか黒い。母恵夢の餡ににたパサパサ感があってとてもよい。 pic.twitter.com/LQCsqPzkFW

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月9日

ラオスの朝。ここ都会を離れてこれから田舎へ。
絶妙な雲が日差しを和らげてくれる。でも雨は降らない。 pic.twitter.com/rBK2FimHcI

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月9日

蒸した米が2日で乾く。すばらしい。 pic.twitter.com/t77VqXTvcO

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

米がマクロな粒であるというのはデンプンを天日で濃縮する際に重要な性質。餅だと薄くしないと乾かない。

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

水道管からにじむ水を飲みに来るツムギアリ。清潔な水はアリにも必要なのかなと。 pic.twitter.com/52UULAsrZJ

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

水道管からにじむ水をお飲みになる意向のにじむお気持ちを表明されるツムギアリ。 pic.twitter.com/aGwReDZGzV

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

ラオスの田舎に到着。未舗装の道路は雨季のぬかるみはないが、硬くボコボコの路面となってサスペンションが底突きするほど。乾季のほうが車が傷みやすいとのこと。とても涼しい。 pic.twitter.com/U9jVh3S9N1

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

ゲストハウスの庭木にいた幼虫。オオカバマダラに似てるけどなんだろう。毒っぽいなぁ。 pic.twitter.com/awvo9JKuZP

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

看板に来た蛾。もふもふ感がよく、翅も傷んでない。
シャクガ科に見えるけど。もしご存知の方いらっしゃいましたら。 pic.twitter.com/SpHMYjuFjE

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

市場へ。 pic.twitter.com/vjJRrKCJm8

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月10日

達磨 pic.twitter.com/KZQbCFvIIH

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月11日

ラオス保健省が作った食品分類。違う色のグループからバランスよく食べよう。もちろん虫もね。ここではカルシウムのグループにいますがタンパク質グループに入れてもいいです。虫の栄養は多様です。という話を明日やります。 pic.twitter.com/oLwEHgCcKd

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月11日

英語もままならないのにラオス語も身に付かないという。ラオス語しゃべるとラオスの人めっちゃ褒めてくれるので環境としては最適。

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月11日

「昆虫はカルシウムが豊富」というのはめんどくさい話で、節足動物の中でいうと、エビカニは外皮の硬化に必ずカルシウムを必要とするのに対して、昆虫は不要なので比較的少ない。でも骨を取り除いて食べる豚牛の可食部と比べるとやや多い。そしてもちろん昆虫によって差がある。

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月11日

今日の晩御飯。おもてなし用のアヒルを出してくれるとのこと。 pic.twitter.com/W3QHtBZdor

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月11日

アヒルさんごちそうさまでした。羽根むしるの手伝ったけどチキンより皮が丈夫なんですね。そりゃ北京ダックになるわけだと。味が濃くて豚肉に近い強い旨味もあって最高でした。 pic.twitter.com/LbTrqJ9noZ

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月11日

タラートサオ 朝市で昆虫ミックスを購入。赤蟻の卵と幼虫も買った。どちらも5000キープ。 pic.twitter.com/Mbqj7Jz5YH

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月12日

課題 ラオスの一般の人に昆虫食アレルギーをどのように
伝えるか。怖がらせず、ウソにならず。

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月12日

七輪で揚げ物はちょっと難しい。 pic.twitter.com/3SjMcfSOB5

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月12日

ゲストハウスの扉がドンといったので見てみたらタイワンタガメが飛来。市場の弱ったやつじゃなくて元気な美しいタガメ。爪先がガシガシ皮膚に食い込んで元気だ。なんか幸先良いなぁ。野生タガメの初採集がラオスになるとは。 pic.twitter.com/6y330q3YQ3

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月12日

キンモンフサヒゲカミキリ。キリンのような鮮やかなマダラ模様。スレた部分が革小物の経年変化のよう。試験管ブラシのようなヒゲの用途はなんだろなと。
味は魚油のような香りで外は硬いが中はクセのないコク深いクリーミーさがある。普通のカミキリムシ味。 pic.twitter.com/RYuDdlrlYr

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月12日

台湾の固有種じゃない亜熱帯の広域分布の昆虫の和名にタイワンなんたらとつけるのは領土だった時代の名残だろうか。あまり意味がないと思うので改定してもいいのではと思う。

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月12日

ラオスでタイワンダイコクコガネとかタイワンオオイナゴってのもなんか違和感あります。 pic.twitter.com/CnmEZ9nYzA

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月12日

風呂場にハンミョウがいる。 pic.twitter.com/6k9udlImS7

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月13日

ゲストハウスのバスタオルにMacを感じる。 pic.twitter.com/gvJPQTJE8z

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月14日

すげーかっこいい虫カゴが完成した。 pic.twitter.com/ja1kAyDN8q

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月14日

ラオスの方にいただいた布の配色がどストライクなんだけど前世ラオス人かもしれない。 pic.twitter.com/vbtjywM1FB

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月14日

フォトジェニックな生き物。 pic.twitter.com/oDjtFRk6R0

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月14日

タイワンダイコクコガネ オスも見つかった。ラオスの人は臭いから食べないよとのこと。牛糞に潜り込むことに特化したラッセルのような重厚な曲線美。 pic.twitter.com/48NX6s0M0w

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月14日

元気な個体なので爪先に力がみなぎってる。
冷凍マグロを引っ掛けるやつみたいになってるんので掴まれるとグイッと口元に引き寄せられる。めっちゃ痛いらしいという話は聞くけど。 https://t.co/9ESzePl336

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月14日

ゆるぼ こちらのイモムシ 種名や毒の有無がわかりましたら教えてください。場所はラオス中部です。 pic.twitter.com/KJju6HHrhA

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

だそうです。J-STAGE Articles - Euthalia moninaの幼虫は有毒か? https://t.co/6esfTpBDKq

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

これでバッグ作りたい。 pic.twitter.com/64x53DVQlI

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

イナズマチョウ幼虫、イラガ式の毒棘ということは茹でれば食える可能性が。

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

イナズマチョウの一種との答えをいただきました。ありがとうございます。毒棘があるとのこと。 https://t.co/3SyIIZsDVY

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

これは。。。あの有名な。 pic.twitter.com/YoPYKxsf8d

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

テングビワハゴロモ。なんだお前それは。なんだ。無毒なのか。ならなんだお前それは。なんなんだ。子供のラクガキか。 pic.twitter.com/6zKCysu086

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

テングビワハゴロモ。茹でて食べると甘く香ばしい体液は少しのコクがあり。シュクっとした噛みごたえはセミのそれではなくハゴロモの柔らかさ。クセや匂いはまったくなく澄んだ味。すぐおいしい。すごく美味しい。 pic.twitter.com/p0CZiDxTNA

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

ドクバッタがこれで毒ありというのは言行一致だと思う。んでテングビワハゴロモはなんだお前。 https://t.co/ayuyflLNgc

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月15日

予想通り、イナズマチョウの幼虫は茹でると毒棘が機能を失うイラガタイプだった。茹でるとオレンジ色にかわり、触っても大丈夫。シダのような毛はモシャッとした食感はあるものの問題なく食べられる。味は香木のような香りがあり、スッキリとした甘みがおいしい。ラオスでは食べないとのこと。 pic.twitter.com/yL0VVme5hF

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月16日

ラオスにおける昆虫（ミェンマイ）の見分け方が「翅を持つかどうか」だそうで、分類上の特徴にとても近くて感動した。

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月16日

バッタの粉と米粉の蒸しパンプロトタイプ。 pic.twitter.com/c4UEljpf8B

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月16日

食べさせてくれたツムギアリ。柔らかなチリメンジャコのような食感と、鼻と舌に駆け抜ける蟻酸味、そして後から澄んだ旨みとコク。ガツンとくる美味しさ。ラオス料理を連想させる熱帯の味を感じた。たぶん日本で食べてもここまで美味しくないんだろうなと。彼はいつも美味しい昆虫を教えてくれる。 pic.twitter.com/faGZPIhZe3

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月16日

ツムギアリは樹上にボールのような巣を作る。地中に隠れない分、巣に触るとものすごい攻撃をしてくるとのこと。ぜひ自分で取って食べたいけれどなかなかの手頃なサイズと高さの巣に出会わない。 pic.twitter.com/Dr3BMHYXyW

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月16日

ゆるぼ 笹の葉を食うスズメガの幼虫を見つけ、蛹化しましたが種名がわかりません。もしご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。蛹の体長は20mmほど。場所はラオス中部です。 pic.twitter.com/9lOuv3FvRi

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

市販のヤゴたち。8月にいたカトリヤンマに近い種ではなく尻尾の短いトンボ？タイプ。511頭で5000キープ。70円ほど。 pic.twitter.com/aJ4NMg3iiy

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

8月に売ってたこちらはニーオと呼ばれるヤンマの仲間。尻尾が短いのはニーァオとのこと。 https://t.co/izdDUIbaLn

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

ラオスの人に臭いから食べない、と言われたタイワンダイコクコガネ。一週間絶食後、茹でて食べる。脚肉は白身、土臭さはあるものの日本のカブトムシのような収斂味はなく、味も甘みがありタンパクで
よい。オスメス共に生殖巣は発達せず。胸部の胸肉、腹部の順に匂いは強くなるがおいしさの範囲内。 pic.twitter.com/8wRlSxClst

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

ヤゴA 藻類のような磯臭さが強く、スイーツには使いにくいなと。トゲトゲしており少し口に残る。トロッとした中身がおいしく旨味もあって味は良い。塩味のスープに使えると思う。 pic.twitter.com/R4BgQGjZvH

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

少し大型のヤゴB 苦味と渋みが少しあるが概ね甘く美味しい。藻類の臭みは感じず。
弾ける食感と中から出てくるスープの旨味が強くなかなかよい。 pic.twitter.com/AG9ZTuqaJF

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

固そうなヤゴC 。
三種の中では一番甘みが強く、磯臭さも少ないのでスイーツにもいけそうな味。干してミキサーにかけるとどんな感じになるか試してみる。こちらは乾季なので干物が捗る。 pic.twitter.com/Ejjy7GzpKq

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

ツムギアリの幼虫と卵。5000キープ。
茹でてしまうと蟻酸の味はほとんどなく、芋のような香ばしい香りと優しい甘さ、ホクホクとした繊維質の食感があり、大変美味しく食べやすい。 pic.twitter.com/jgcF6UsEgl

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

横のタガメは一頭で3000キープ。すごく高い。フルーティーさがガツンとスパイシーにやってくるのでさっと茹でて胸を目指して吸い付くのがよい。日本の感覚ではクセの強い食材だが、すっぱ辛いラオス料理にはこのくらいパンチが効いているのが良いと思う。 https://t.co/Yg5jDnN6ij

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

こちらスズメガと勘違いしていましたがジャノメチョウの仲間とのことです。ありがとうございました。 https://t.co/PSkUDAexNj

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

バッタの粉を使った五平餅 。ラオスのもち米カオニャオがすごく美味しい。腹持ちも抜群。バッタの粉はやはり砂糖と加熱反応させると美味しくなるなと。 pic.twitter.com/6RTE5GhMGh

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日

もち米粉と白菜とアリの蒸し餃子。
モチモチと美味しいがアリの存在感が今ひとつ。グルテンとデンプンの種類が食感に与える影響をもうちょっときちんと理解したい。 pic.twitter.com/kl7PV1ir8k

— 蟲喰ロトワ 昆虫農家 12/5~30ラオス (@Mushi_Kurotowa) 2017年12月17日