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トノサマバッタ味見;系統の違い

トノサマバッタ Locusta migratoria
は私が今最も注目している養殖食用昆虫です。
以前加齢に伴う味の変化を報告しましたが、今回は系統による差を比較してみました。
某巨大系統。日本最大のトノサマバッタ系統です。(写真はどちらもメス)

向かって右は飼いやすい沖縄系統。
体重にして3倍強、写真の個体は5.4gもあります(最大で8g以上になることもあり)
これはもはや立派なエビですね。


箸と比較してもこの大きさ。

翅のサクサクとした歯ざわり、胸のカリッと堅揚げの外皮の内部にほっこりと甘い筋肉の味。腹部の脂肪体は濃厚なうま味とコク。全体としてトウモロコシ系の香りと加熱したキチンの香ばしさ・うま味が心地良い。やはりでかいと部位別に味わえるので楽しい。
昆虫の家畜化はその系統の作成も
ビジネス上の大きな一手となります。コレが簡単に増やせたらなぁ。。。。
と思う次第です。

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