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動画パワー

先日公開したゾウムシ養殖の動画、とても反響が良いとISAPH事務所からもお褒めの言葉をいただきました。動画パワーはやはりすごいです。「写真よりも動画の方が美味しそうに見える」との面白いコメントもいただきました。人の動きが入ることで、虫が社会的存在になって、得体の知れない違和感、というのがなくなっていったのだと考察しています。なので動画パワーをもっと使っていこうと考えています。


昨年に公開された、助成元である味の素ファンデーションからも、動画が公開されています。この時はGH4を持ったプロのカメラマンさんに撮ってただきました。

さて、今後も動画を積極的に撮っていくとして、懸案事項はカメラの選択です。今使っているのがE-M1という若干古い、2013年発売のオリンパスのカメラで、FHD 30pまでの動画が撮れます。12-40mm f2.8 の標準ズームをつけています。防塵防滴、埃に強いのはありがたく、3cmぐらいの昆虫ならば簡易マクロとして寄れてしまうのがいいところです。しかしカメラ本体が動画に重きを置いていない機種のため、静止画ではかなりできる調整が動画ではほとんどなく、暗いところでのノイズが強く、手持ちだとローリングシャッターや白飛び、黒つぶれが気になってしまいます。そもそもラオスの環境が動画撮影は大変で、屋内は電灯がほとんどなくガラス窓なんかもないので暗く、外は外で直射日光がものすごく明るいので、なかなか撮影が難しい環境です。

もう一つ使っているのが、ラオスの厳しい環境に耐えるタフなコンデジTG-5です。

水で洗えるというのはすごい便利で、ラオスの乾季は粘土が乾燥した細かな土ぼこりが室内まで入ってくるので、とても重宝しています。一方で雨季は書類がたわんで来るほどのものすごい湿度です。FHD60pと4K30pが撮れ、顕微鏡モードやハイスピード動画、GPSがついていて色々と後から情報を得らえて便利です。こちらも動画は暗いところでの調整が効かないのと、被写界深度が深いために、屋内での動画がごちゃごちゃした印象になってしまいます。先日オリンパスの全技術全部入りのE-X1が発表されましたが、これはさすがに重すぎます。望遠の撮影は予定してないのでちょっと手に余るかと。

ということで、動画パワーを高めるべく、次の動画用カメラを探しているのですが、オススメを募集します。みなさま教えていただけないでしょうか。

他にあるレンズ資産はマイクロフォーサーズのみです。

パナソニックのレンズ資産は30mm マクロのみ。 防塵防滴じゃないので日本に置きっぱなしですが、ラオスに持ってきて大丈夫でしょうか。

あとは先の動画の標準ズーム。

候補の筆頭はやはり後継機のmark2。メインのPCがMacbook airになったので、usb-C搭載は便利ですね。モバイルバッテリーから給電できたら尚いいんですが。静止画がすごい、という話はよく耳にするのですが、動画に関してはいかがでしょうか。

気になっているのがG9。MicroB 3.0で給電・充電ができるとのことで魅力的です。動画の性能も十分です。フルサイズの発表があってから新しい機種なのに随分値段が下がりました。

GH5は動画に特化しているとのことですが、4K動画を作ってもラオスの通信状況だとアップロードすらままなりません。ローリングシャッターを抑えるとなるとFHD 60pあたりが使いやすそうです。GH5sは予算オーバーなのと使いこなせる気がしないです、が、情報は欲しいです。

1、防塵防滴

2、FHD60p以上

3、暗所に強い

4、白つぶれしにくい

5、できれば自分のレンズ資産を使いたい

6、人も虫も撮りたい

7、トータルで軽いほうがいい

まぁ贅沢だこと。最近話題のジンバル付きの小型カメラも気になりますが、広角重視、自撮り重視で昆虫に寄れないのと、ホコリが心配になるので保留としています。もしお勧めがありましたら教えてください。

動画パワーで思い出したんですが、3年前に作ったカナブンの交尾動画がなぜか27000回再生されていて、私が作った動画でダントツでなのですが、何やら不思議な気分です。動画パワーってなんなんでしょう。

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