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ラオスに来ています。
カンボジアでエリサンプロジェクトを見学したあと、プノンペンバンコク間の飛行機を
寝過ごすというアクシデントもありましたが

どうにかやっています。とても暑い。そして雨。

4月に準備したことが、報われていたり予想外だったり、

いろいろと計画の変更をせまられていますが
このスピード感がすごく熱帯らしい。そして楽しく生きるには、このスピードから「降りる」のも
一つの選択肢かもしれないな、とラオス人を見ながら思います。

せっかくの長距離移動なので、オススメでもしときますかね。

「粘膜を保護する」というものです。

熱帯といえども空調の効いているところは寒くて乾燥しますし
飛行機内も乾燥気味です。
だからといって息苦しいマスクでは就寝時につかえないですし、飛行機だと酸欠みたいになります。

オススメがこちら。

発泡ポリウレタンのマスクで、ホワイトも売ってはいるのですが、あっという間にポリウレタンの加水分解で黄ばみます。
グレーだと数ヶ月洗って使えるのと、こちら東南アジアでは黒とかグレーのマスクが普通ですので、むしろ目立ちません。

これのおかげで、ラオスでの就寝が快適になりました。内陸国のためか意外と夜は冷え込むこともあり、なかなか空調の設定が難しいんですが、これでどうにか喉を快適に保っています。

もう一つ導入したのがこちら。

Bluetooth ノイズキャンセリング・ヘッドホンです。

この特徴は2017年モデル

の26時間と比べて35時間と大幅に電池持続時間が向上したことです。

乗り継ぎや待ち時間を含めて一日がかりでの移動でも、しっかりノイズキャンセリングできます。

また、飛行機の離着陸時にはノイズキャンセリングの強度を再設定することで、強いノイズもしっかりキャンセルしてくれます。かなり耳からのストレスが減ったように感じます。

ホテルの空調のノイズが気になる場合でもおすすめです。

それではみなさま、粘膜を保護して、やや怪しげな格好で

快適な移動をお楽しみください。